2004-07-30 第160回国会 参議院 本会議 第1号
第三 副議長の選挙 第四 常任委員の選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法調査会委員の選任 第七 政治倫理審査会委員の選任 第八 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一及び第二 一、議長の選挙 一、日程第三より第五まで 一、特別委員会設置の件 一、日程第六より第八まで 一、元議員岩崎純三君逝去につき哀悼の件 一、元内閣総理大臣鈴木善幸君逝去
第三 副議長の選挙 第四 常任委員の選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法調査会委員の選任 第七 政治倫理審査会委員の選任 第八 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一及び第二 一、議長の選挙 一、日程第三より第五まで 一、特別委員会設置の件 一、日程第六より第八まで 一、元議員岩崎純三君逝去につき哀悼の件 一、元内閣総理大臣鈴木善幸君逝去
○議長(扇千景君) 元内閣総理大臣鈴木善幸君は、去る十九日逝去されました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、元内閣総理大臣鈴木善幸君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○事務総長(川村良典君) 元内閣総理大臣鈴木善幸先生には、去る十九日午後九時十五分、都内の病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
そこで、昭和五十五年十月二十八日、内閣総理大臣鈴木善幸ということで政府の答弁書が国会に出されております。その一部を読みますと、「いわゆる海外派遣については、従来これを定義づけた ことはないが、武力行使の目的をもたないで部隊を他国へ派遣することは、憲法上許されないわけではないと考えている。
委員長、重大なところなので、四時までなんですが、ちょっとお許し願いたいんですが、昭和五十五年十二月十二日、内閣総理大臣鈴木善幸、信濃川廃川敷処分地の土地利用及び事前協議に関する質問に対し答弁書が出ているんです、これは衆議院の瀬崎議員に対するもの。これにちゃんと書いてある。
記 国民経済の健全な発展を目途としつつ、国、地方を通じて財政体質を改善するため、税制上とるべき方策」これは昭和五十五年十一月十八日内閣総理大臣鈴木善幸、それから五十二年、これは三年ごとに任期が来るからでございますが、「内閣総理大臣福田赳夫 貴会に下記の事項を諮問します。
山田 譲君 黒柳 明君 鶴岡 洋君 安武 洋子君 柄谷 道一君 三治 重信君 森田 重郎君 中山 千夏君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
だれが考えたって、内閣総理大臣鈴木善幸と書いて、これは個人ですなんて言うのはあなただけですよ。私は、法制局がそんな見解を述べるとは、いままで思わなかったのです。たとえば法務大臣坂田道太と書いて、これは個人のあれですよ、決してこれは私の公人としての立場じゃありません。法制局長官何々と書いて、これは役所の公的な立場じゃありません、私個人です。そんなの通りますか。国民がそんなこと、承知できますか。
午後四時五十一分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸君 法 務 大 臣 坂田 道太君 外 務 大 臣 櫻内 義雄君 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 文 部 大 臣 小川 平二君 厚 生 大 臣 森下 元晴君 農林水産大臣 田澤 吉郎君
洽君 上村千一郎君 大西 正男君 後藤田正晴君 瀬戸山三男君 田名部匡省君 竹下 登君 竹中 修一君 浜田卓二郎君 粟山 明君 中村 茂君 山本 幸一君 渡辺 三郎君 岡田 正勝君 安藤 巖君 小杉 隆君 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 佐藤敬治議員にお答えいたします。 右翼の取り締まりが手ぬるいのではないかとの御意見がありましたが、およそ法秩序を紊乱する違法行為については、従来から警察当局において厳正に取り締まりを実施していると承知いたしております。
午後一時五十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸君 法 務 大 臣 坂田 道太君 大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 文 部 大 臣 小川 平二君 厚 生 大 臣 森下 元晴君 農林水産大臣 田澤 吉郎君 国 務 大 臣 世耕 政隆君
(拍手) 〔内閣総理大臣鈴木善幸君登壇〕
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 鍛冶議員にお答えいたします。 まず、激甚災害の指定促進についてでありますが、その前提となる関係省庁の被害額把握を急ぎ、要件に該当する場合、でき得る限り速やかに指定するよう最善の努力を払ってまいります。 次に、被災者の生活再建のための援助措置につきましては、すでに政府の災害対策本部において各般の対策を決定し、関係省庁は鋭意その推進に努めておるところであります。
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 石原議員にお答えを申し上げます。 今回の豪雨災害をどのように受けとめるか、また、復旧対策の決意はどうかとのお尋ねがございました。 このたびの豪雨により甚大なる被害が生じたことを考えるとき、このような自然の猛威から国民の生命、財産を保護するため、防災に関しましてなお一層の努力を傾注していかなければならないと考えております。
午後三時四十三分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸君 外務大臣臨時代 理 国 務 大 臣 宮澤 喜一君 文 部 大 臣 小川 平二君 厚 生 大 臣 森下 元晴君 建 設 大 臣 始関 伊平君 自 治 大 臣 世耕 政隆君
○渡辺(朗)委員 これは七月の二十三日内閣総理大臣鈴木善幸という名前で参議院議長徳永さんあての、参議院議員喜屋武さんが出された質問に対する答弁書であります。その中でこう言っていますね。「客観的かつ公正な資料に基づいた記述を行うよう求めているところである。」これが教科書の検定である。
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 安藤議員にお答えをいたします。 最初に、議員辞職勧告案や証人喚問を棚上げして公選法の審議を強行するのはおかしいとの御意見がありましたが、それらの問題については、先般来、本院議院運営委員会なり議会制度協議会において協議が進められていることは、御承知のとおりであります。棚上げしているという御意見は当たらないと存じます。
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 小杉議員にお答えをいたします。 御指摘のございました参議院の定数問題につきましては、選挙制度上きわめて重要な問題であると認識いたしております。
午後三時三十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸君 自 治 大 臣 世耕 政隆君 出席参議院議員 金丸 三郎君 松浦 功君 出席政府委員 自治省行政局長 大林 勝臣君 参議院法制局長 浅野 一郎君 参議院法制局第
宮澤 弘君 田中寿美子君 戸叶 武君 宮崎 正義君 立木 洋君 木島 則夫君 宇都宮徳馬君 山田 勇君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
堀江 正夫君 山内 一郎君 矢田部 理君 吉田 正雄君 中尾 辰義君 峯山 昭範君 安武 洋子君 秦 豊君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
大川 清幸君 太田 淳夫君 中野 鉄造君 三木 忠雄君 山中 郁子君 田渕 哲也君 野末 陳平君 青島 幸男君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
太田 淳夫君 中野 鉄造君 三木 忠雄君 佐藤 昭夫君 安武 洋子君 田渕 哲也君 野末 陳平君 青島 幸男君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
大川 清幸君 太田 淳夫君 中野 鉄造君 三木 忠雄君 神谷信之助君 田渕 哲也君 野末 陳平君 青島 幸男君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
太田 淳夫君 中野 鉄造君 三木 忠雄君 市川 正一君 神谷信之助君 田渕 哲也君 野末 陳平君 青島 幸男君 国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸
与謝野 馨君 稲葉 誠一君 大出 俊君 大原 亨君 岡田 利春君 木島喜兵衞君 野坂 浩賢君 山田 耻目君 横路 孝弘君 草野 威君 木下敬之助君 竹本 孫一君 金子 満広君 瀬崎 博義君 三浦 久君 楢崎弥之助君 出席国務大臣 内閣総理大臣 鈴木 善幸